女性健康を考えましょう。
女性に多いリウマチについて勉強してみました。
リウマチとは関節・骨・筋肉の痛みやこわばりを来す疾病の総称ですね。
■ 関節リウマチについて
関節リウマチ(かんせつりうまち)は、自己免疫が主に手足の関節を侵し、これにより関節痛、関節の変形が生じる炎症性自己免疫疾患。しばしば血管、心臓、肺、皮膚、筋肉といった全身臓器にも障害が及びます。
以前慢性関節リウマチと呼ばれていました疾患と同義です、第6回日本リウマチ学会総会(1962年)においてRheumatoid Arthritisの日本語訳が「慢性関節リウマチ」に決定されたましたが、Rheumatoid Arthritisという学名には「慢性」という語はいっさい含まれておらず、実際急性発症する例もあるため、これは完全な誤訳であるとする意見がとおり、第46回日本リウマチ学会総会(2002年)において「関節リウマチ」を正式名称とする声明が発表されたました。これに伴い、2006年、厚生労働省による特定疾患の名称も「関節リウマチ」に変更されました。
関節炎
実際に関節リウマチ患者におこるのは、関節の中でも特に滑膜がおかされる「滑膜炎」です。
初期には「朝のこわばり」と呼ばれる症状が出現します。朝起きてから、手をにぎることが困難であり、文字通りこわばっています、こわばりは、日によって違う場合がありひどい時で何も握れないなど症状はまばらです、5-10分程度のこわばりは他の疾患でも診られるが、1時間以上も続くこわばりであれば関節リウマチまたは他のリウマチ性疾患の可能性が高いです。
昼頃にはたいてい改善しています、関節リウマチ患者には女性が多いため、朝食の準備ができなくなるなど生活に支障を来すことになります、また、症状の持続時間は関節リウマチそのものの活動性と関連しています、すなわち1時間続く「朝のこわばり」より2時間続く「朝のこわばり」の患者の方が、関節リウマチが今まさに関節を破壊する強さが強い可能性があります、また、夜にもこわばりがあるというが関節リウマチとの因果関係は不明です。
万が一ということも考え医者の診察をしたほうが良いです。
ただ夜のこわばりは、朝起床時と同様に体が休まっているなど条件が同じなためリウマチに大きく関係するとの論説もあります。
そのうち、関節痛がおこるようになると、初期には手の指の関節(特に近位指節間関節)、また足の指の関節がおかされます、次第に手首、肘、膝など体の中心に近い大きな関節の痛みを感じるようになる。関節痛は、手を動かすなど活動すると増強する。そのため、強い関節炎があるとき、患者は自然とその関節を動かさないようにする傾向がありまる。
このような典型的な関節炎の症状のほか、関節リウマチは慢性に続く炎症であるため、全身倦怠感や易疲労感を感じます。
関節炎が進行すると、関節そのものが変性してゆく、関節にある軟骨が消失し、骨にはびらんが生じます、最終的には関節という構造物が破壊し尽くされ、骨と骨が直接接した強直という状態になります、こうなるともはや関節を動かすことは出来ない。そのかわり、炎症も終息し痛みは感じない(炎症が起こる場であった滑膜が、完全に破壊され消失してしまったからである)。また、逆に関節が破壊された結果だらんだらんになることもあり、この場合ムチランス破壊と呼ばれる状態であるが強直よりもずっと頻度は低いです。
指の骨が強直すると、最終的にスワンネック変形あるいはボタン穴変形といわれる典型的な関節リウマチ患者の手の形を呈する。尺側偏位もリウマチ患者によく見られる指が全て外側(尺骨側)を向く変形であるが、これは関節の脱臼が原因です。
また、筋肉と骨とをつなぐ腱の周囲に炎症がおよぶなどして腱断裂が生じることがあります、これは突然発症し、無痛性である。腱が無くなれば、まさにそれに連続する筋肉を動かすことが出来なくなります。
詳細 ⇒ 3日で血糖値を下げる食事療法
女性の健康を考える「リウマチ」について
posted by 女性健康 at 10:45
| 女性健康 リウマチについて
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